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こんにちは、commonoデザイナー/翻訳者のうちむらです。

2017年のwebデザイントレンドの最終話です。9,10番目を扱いますが、決して重要度において劣るわけではありません。早速見て行きましょう。

9. Increased use of hand-drawn elements
9. 手書き要素の使用の増加

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Perhaps a different type of web design trend is the increased use of hand drawn elements. These elements include fonts, icons, graphics, buttons and other elements that bring a nice unique touch to websites.

おそらく、Webデザインの傾向として風向きが変わるポイントは、手書き要素の使用の増加です。これらの要素には、フォント、アイコン、グラフィックス、ボタン、その他の要素が含まれており、ウェブサイトに独特の雰囲気をもたらすことができます。

Websites have never been a medium that most would associate with drawing out, but the introduction and the subsequent takeoff of these hand drawn elements have been a nice change from using standard design elements.

これまでWebサイトというものが抽象化に関連する媒体となることはありませんでしたが、これらの手書き要素の導入とその後の普及は、標準的な設計要素を使用することからの素敵な変化だと思います。

10. More emphasis on landing pages, less on a home page
10. ランディングページがより重要になり、ホームページの重要性が低まる

As we refine content and opt to market and share it more, in 2017 we will likely see a rise in landing page designs instead of a home page design. While every website needs a home page, I think that as content marketing spreads, marketers will want to direct traffic to dedicated landing pages to better target their visitors and their needs.

コンテンツを洗練して市場に出して共有するということを突き詰めて行くと、2017年はホームページデザインではなくランディングページデザインが増加する可能性が高くなります。あらゆるウェブサイトでホームページは必要ですが、マーケティング担当者はコンテンツマーケティングの分岐として、専用のリンク先ページにトラフィックを誘導して、訪問者とそのニーズをより適切にターゲットにしたいと考えています。

It makes sense: The idea of content marketing is to increase awareness and conversions, and what better way to increase conversions than to have visitors land on a page strictly made for them. These pages will be as well designed and thought out as others on the site, but target the visitor much more.

この変化は理にかなっています。つまりコンテンツマーケティングとは訪問者の注意とコンバージョンを引きつけることであり、そしてそのコンバージョンを増やす方法として、厳密にその人のために作成されたページにランディングさせる以上に良い方法などあるでしょうか。それらのページはサイトの他の部分と同様、よくデザインされ、考え抜かれているべきですが、訪問者のターゲットをずっと絞り込んでいます。

Conclusion
結論

2017 is sure to see some great websites, and these design trends will most definitely be seen on some of the best website designs yet to come.

2017年も私達は素晴らしいウェブサイトを確実に目にすることになり、ここまでにあげたデザイントレンドは、これから見る事になる最高のwebサイトデザインのいくつかにはっきりと見られるでしょう。

From hand drawn elements to duotone images, imaginative headings to more focused content layouts, to microinteractions to animations, these design trends will dominate web design in 2017.

手描きの要素やデュオトーンの画像、想像上の見出しやより焦点を絞ったコンテンツレイアウト、アニメーションやマイクロインタラクション、これらのデザイントレンドは確実に2017年、ウェブデザインを席巻することになるでしょう。

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10大トレンドを今回で網羅しましたが、いかがだったでしょうか?手書き風の効果というのは日本ではある程度昔から使われていた気もしますね。ただ、「ホワイトボードアニメ」という手法が欧米では注目されていて、他の図表やCGを使ったアニメーションよりも視聴者の注意をひくという研究結果が発表されたりしています。「手書き」のもつ効果が再認識されていますから、カワイイとか手作り感といった枠を抜け出して、webでもより大幅に使用されていくのかもしれません。

個人的には、アニメーション、マイクロインタラクション、あとは幾何学形状を使用したデザインが、これからどうなっていくのか、興味をそそられます。みんな同じような動きをしていては差別化につながりませんので、きっと「あっ」と驚くような新しいデザインは、こういう要素から生まれてくるのではないかと思っています。

webデザイナーも色彩や構図といった静的なセンスだけでなく、リズム感やスピード感といった、ミュージシャンやDJのようなセンスも磨かないと、残っていくのは難しいのかな。くわばら、くわばら。

次回は「デザインシンキング」について書かせて下さい。

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